
| 更新 |
「ごみをすてるな」は津軽弁では「ごみをなげるな」と言います。左の看板は標準語と思い、堂々と掲げています。・・・笑えますか。 津軽では野球のボールは「なげる」・・・正解 「割れたガラス、なげる」・・・津軽では正解 |
津軽弁の頭の部分の文字をクリック
な行・・・471件
| : | な | 意味 | 使用例 | 標準語変換 |
| 1 | な | 貴方 | な ど わ | 貴方と私 |
| 2 | な | 強調語尾 | ワ さべたきゃな | 私 話をしたでしょ |
| 3 | な! | 納得 | な! んだべ | 納得したでしょ |
| 4 | な? | 何? | な? わがたな? | 何? わかったでしょ? |
| 5 | なぁすてや | どうしてですか?、何でですか? | なぁすてや そえでえべぁー | どうしてですか?、それでいいでしょ |
| 6 | なぁて | 何だって | なぁて ワとば ばがねするだな | 何だって 私を馬鹿扱いする気か! |
| 7 | ないる | 萎える、しなびる | ねだきりだはんで てあすないできた | 寝たきりなので手足がしびれてきている |
| 8 | なが え | 仲の良い | おめだぢ ながえな | 貴方たちは仲良しだねー |
| 9 | ながうど | 仲人 | ながうどの ねぇ しゅうげだ | 仲人の居ない 結婚式 |
| 10 | ながけり | 長靴 | ちゃんと ながけり はいで ろー | 長靴履いて下さいね |
| 11 | ながし | 台所 | ながしね あるきゃな | 台所にあるでしょ |
| 12 | ながっぺろい | 細長い | ながっぺろいつらっこだきゃ | 細長い顔つきです |
| 13 | ながにも | 中でも 特に とりわけ | ながにも あえだば あだまえんだー | 特にあいつは頭が良い |
| 14 | ながねな | 泣かないね | バンゲ ワラス ながねな | 今夜は子供は 泣かないね |
| 15 | ながぺろい | 細長い | そごの ながぺろい いすさ ねまてろ | そこの長いすに座っていなさい |
| 16 | ながまなが | 横になれば | こえべぇ ながまなが | 疲れたでしょ 横になれば |
| 17 | ながまる | 休んで下さい 横になる | そごさ ながまって け | そこで休んで下さい |
| 18 | ながめる | 足を伸ばす | こえべ 足 ながめらが | 疲れたでしょ足を伸ばしなさい |
| 19 | ながれ | 吹雪で吹溜まりが積ること。 | ながれさ くるま ささて いてまたじゃ | 吹雪の雪溜りに自動車が突っ込んだよ |
| 20 | なきべっちょ | 泣き顔、 | なきべっちょ はだぐな | 泣き顔みせるな |
| 21 | なぎべっちょはだげる | 泣きべそをかく | すつぁー なぎべっちょはだげでまたね | そういうことするから 泣きべそをかくんです |
| 22 | なぎみる | 痛い目にあう | そしたごと へば あどで なぎ みるよ | そんなことをすると後で痛い目にあう |
| 23 | なぎめ | 泣いてる目 | なぎめすてらよ なみだっこちゃんとふげ | 涙目しているよ 涙を拭いて |
| 24 | なぐり | かなづち | そごの なぐりば とてけろ | そこにあるかなづちを取ってください |
| 25 | なげ | 長い | なんぼ なげ はなしだば | 随分長い話ですね |
| 26 | なげぇ | 泣き虫 | なげぇづらさ はづ | 泣きっつらに 蜂 |
| 27 | なげじょっこ | キャッチボール | なげじょっこ すがー | キャッチボールをしよう |
| 28 | なげづら | 泣き面、泣き虫 | なげづら はだいで どごさ いくだば | 泣きっ面してどこに行くの |
| 29 | なげでまる | 捨ててしまう | そごのごみくだ なげでまるど | そこのゴミを捨ててしまうよ |
| 30 | なげとりね | もう長いことはない | おいの爺っこ なげとりねね | うちの爺ちゃん もう長いことはない |
| 31 | なげる | 捨てる | ごみ なげろ | ごみを捨ててください |
| 32 | なこなこし | 親しげな様子 | ずんぶ なこなこしんでねぇー | 随分と親しげな様子だね |
| 33 | なさ | あなたに | なさ けら | あなたに あげます |
| 34 | なじ | 夏 | なじのつぎ すぐ ふゆさ なる | 夏の次にすぐ冬が来ます |
| 35 | なし | 茄子 | なしば やげば まよ | 茄子を焼くと美味しいよ |
| 36 | なしぇ | なぜ | なしぇ〜 そやってやるだば | 何故 そんなふうにやるの |
| 37 | なした? | どうした? 何? | なした? 車ぶちけだ? | どうした?車をぶつけたのですか? |
| 38 | なしたって | どうしたって | なしたって わ いぐねてなー | 何をぬかすか!私が悪いってか |
| 39 | なして? | どうして | なして そうするんじ | なぜそうするんですか |
| 40 | なしてが | なぜか、どういう訳か | なしてが こごたり うんえんだね | なぜか、最近 運が良い |
| 41 | なしてだが | なんでだか | なしてだが こす いでふて | なんでだか 腰が痛くて |
| 42 | なしてだがさ | なぜか、どういう訳か | なしてだがさ わとば すぎでねだど | なぜか 私を嫌う |
| 43 | なしても | どうしても、理由なし | なして そうするんじ、なしても | なぜそうするんですか、理由はない |
| 44 | なしにせ | なんで? どうして? | なしにせ そやて さべるんだば | どうして?そんな風に話すんですか |
| 45 | なしにや | なぜだい?、どうしてだい? | なしにや そんでねべぇ | なぜだい?、そうじゃないでしょ |
| 46 | なしろ | 苗代 | なしろさはてきた | 苗代に入ってきました |
| 47 | なずぎ(なんづぎ) | 額、おでこ | なずぎさ ハエ つでらー | 額にハエがとまっている |
| 48 | なすね | なぜ。どうして | なすね そすだば | 何故 そうするんですか |
| 49 | なだが | 貴方でしたか、 何故か | なだが わかねんだえな | 何故だか判らないんでよ |
| 50 | なだな | あなたでしたか | そごさいだんず なだな | そこに居るのは 貴方でしたか |
| 51 | なだば | 貴方は | なだば なぼ やても まねね | 貴方なら何回やってもダメですね |
| 52 | なだばいでばろ | あなたはいいじゃない | なだばいでばろ わだばなもまね | あなたはいいじゃない私は全然だめ |
| 53 | なだびゃーこん | 貴方でしょう | がめだず なだびゃーこん | 盗んだのは貴方でしょう |
| 54 | なづ | 夏 | なづさなえば 海さいぐ | 夏になれば 海に行く |
| 55 | なづぎ(なんづぎ) | 額、おでこ | なんづきさハエつでら | おでこにハエがついている |
| 56 | なっきゃ | あなたは | なっきゃ ずるすけだきゃ | あなたは 意地悪な人だ |
| 57 | なっさー | 貴方に | なっさー けるもの なもねじゃ | 貴方にあげるものは何もない |
| 58 | なったかた | 必ず、絶対 | なったかた いぐんだはんで | なんとしても行きます |
| 59 | なっちゃがる | じゃれつく?甘える | わらす わさなっちゃがって | 子供が私になついてる |
| 60 | なっぱずる | 菜っ葉のみそ汁 | おずげは なっぱずるだね | 味噌汁は 菜っ葉のみそ汁です |
| 61 | ななこ | 津軽塗りの一種、魚子塗り | 津軽塗りは ななこだね | 津軽塗りは魚子(ななこ)塗りだよ |
| 62 | ななこぬり | 津軽塗りの一種 | ななこぬりは たげよー | ななこ津軽塗りは高価だよ |
| 63 | ななつはり | 早生まれの子供 | ワ ななつはりだはんで | 私は早生まれです |
| 64 | ななんず | 七時(しちじ) | ななんずさなえば ばんめす | 7時になれば 晩ごはんです |
| 65 | なにがかすら | 何かいずれのモノ | なにかがすら けでやねば | 何かあげなければならない |
| 66 | なにがぬすても | どうしたって | なにがぬすても いがねばまね | どっしたって 行かなければならない |
| 67 | なにしゃんだば | 何をしているんだい | なにしゃんだば こちゃこなが | 何をしているんだい こっちに いらっしゃい |
| 68 | なにす? | 何にする? | こえがら なにす? | これから 何にする? |
| 69 | なにすだば | 何すんだよ。何するのよ。 | こらぁ〜 なにすだば | こら 何をするんですか |
| 70 | なにすば | 何をしようか | こえがら なにすば | これから 何をしようか |
| 71 | なになんだんだが | 何が何なのか | なになんだんだが なもわがねじゃ | 何が何なのか 判りません |
| 72 | なにへば | やっても仕方がない | そんなこと して なにへば | そんな事してもなんにもならない |
| 73 | なにほんど | どんなに | なにほんど しゃべっても まねんだね | どんなに注意してもダメなんです |
| 74 | なにもずあでで | 何のために、どういう理由で | なにもずあでで やるんだべの | 何のために やるんだろうね |
| 76 | なにや | 何の用ですか。 | なにや わさ よ あるてな | 私に何か用があるのですか |
| 77 | なぬかび | ねぷた運行最終日(7日目) | あさてが なぬかび | 明後日がねぷた運行最終日です |
| 78 | なぬど! | 何! なんど! | なぬど!そったらごと ねがべ | 何!そんなことはないでしょう |
| 79 | なね | ならない | そたごと やても なんも なね | そんな事をしてもなんにもならないよ |
| 80 | なねが | なりませんかね | どやても そ なねが | どうしても そうは なりませんかね |
| 81 | なの | 貴方の | なの カガ からきじでよ | 貴方の奥さんは わがままだ |
| 82 | なのが | 7日 | きょうで なのがたた | 今日で7日間たちました |
| 84 | なのず | あなたのです(なんず)。 | これ わのでねね なのずだね | これは私のものではありません、貴方のものです |
| 85 | なのものわのもの | お前のものは俺のもの、 | なのものわのもの | 貴方のものは私のもの |
| 86 | なば | 一味唐辛子 | そばさなんば | そばには 一味とうがらし |
| 87 | なばし | 貴方だけ | わ、すぎだじ なばし だげ | 私が好きな人は貴方だけ |
| 88 | なひゃ | 何してるの? | そごで なひゃだば | そんなところで何してるの? |
| 89 | なひゃば | 何してるんだ | なひゃばー そたごとへば かずなるね | 何してるんだ そんな事をすると火事になるでしょ |
| 90 | なふぇ | 何で? どうして? | なふぇ そなるだば | 何故そうなるの |
| 91 | なへ | どうして | なへ わの事 わかねずやー・ | 何故私の事判らないの |
| 92 | なへあんだべ | なんでああなのかねぇ | なへ あんだだんだべなぁ〜 | どうして ああするのかなぁ〜 |
| 93 | なへだが | なぜだか | なへだが こなるんだえなー | なぜだか こうなるんだよね |
| 94 | なへまんだ | どうしてまた | なへまんだ そするんず | どうしてまた そうするるの |
| 95 | なへも | 「どうして?」と訊かれた時の返答 | なへそすんず? なへも | 何故そうするの? 何故でも |
| 96 | なへや | そんなことはないでしょう | なへや おがすね | そんなことはないでしょう 変ですね |
| 97 | なへよ | なぜそうなる(する)のですか | なへよ やっぱ わがねなー | なぜそうなるの やはり私には判らない |
| 98 | なほ | あなたのほう | なほさ はえとんでいったよ | あなたのほうへ 蝿が飛んでいった |
| 99 | なぼけり | 何回も | なぼげり しゃべても わがねんだぉな | 貴方に何回教えても理解できないね |
| 100 | なほじ | あなたのすんでいる方 | なほじの え もでらんたー | 貴方の家の方が 火事みたいですよ |
| 101 | なぼだり | いくらでも | なぼだり もていがなが | いくらでも持っていっていいよ |
| 102 | なぼでも | いくらでも | だらだば なぼでも あるやー | 小銭なら いくらでも あるよ |
| 103 | なぼまだ(〜だ) | なんてまあ(〜なんだ) | なぼまだ めこだ わらすだきゃのぉー | なんてまあ 可愛い子だね |
| 104 | なまご | 海鼠、ナマコ | このなまご どごさん | このナマコの産地は |
| 105 | なまずか | すべきでない、しなくてもいい様 | なまずか さべるもんでねね | そういう事をしゃべるべきじゃない |
| 106 | なまずるい | ずる賢い | なまずるいふとだ | ずる賢い人 |
| 107 | なまずれ | ずる賢い | あれ なまずれふて えぐねわらすだね | 彼女 ずる賢しくて 悪い子だね |
| 108 | なまちゅー | 訛ってる | なんぼ な なまちゅーばな | 貴方はかなり 訛ってる |
| 109 | なまなま | お経 子供向け | なまなま するぞ | 仏前に手を合わせよう |
| 110 | なめ | 名前 | なの なめぇ なんだば | あなたの名前はなんですか |
| 111 | なめご | ナメコ、滑子 | なめごの みそする めどぉー | ナメコ汁はおいしいよ |
| 112 | なめっこ | 名前、名称 | なの なめっこ なんだば | あなたの名前はなんですか |
| 113 | なめまぐる | 徹底的になめまわす | そったらね さらば なめまぐねふも | そんなに 皿を なめまわさなくても |
| 114 | なも | いいえ | これで いな? なも いぐね | これでいいですか?いいえダメです |
| 115 | なも | あなたも | なも いしょじに いぐな | あなたも |
| 116 | なもいぐね | ちっとも良くない | こったらだもの なもいぐねじゃよ | ちっとも良くない |
| 117 | なもいごす〜 | ぜんぜんいいですよ | なもいごすね | ぜんぜんいいですよ |
| 118 | なもいだね〜 | お構いなく、どうもありがとう! | なもいだね〜 へば もらておぐがー | お構いなく、というより、どうもありがとう! |
| 119 | なもいね | 何も、気にすることないよ | なもいね えぐねんず わだはんで | 何も、気にすること(そんなことすること)ないよ |
| 120 | なもいね | 何も、気にすることないです | なもいね だいじょんぶ | ぜんぜん大丈夫ですよ |
| 121 | なもえ | いいや。 | なもえ〜 そんでねぐ | いいや そうじゃなくて |
| 122 | なもかまね | 全然構わないよ | あら えんだね なもかまねね | あらまぁ いいですよ 全然構わないから |
| 123 | なもかも | なにもかも | なもかも わふとりすて やてまただ | なにもかも 私一人で やりました |
| 124 | なもきでね | 何にも聞いておりませんよ | そったらごと なもきでね | そんなことは何にも聞いておりませんよ |
| 125 | なもさね | 何もしない、どうでもない | なもさねふても えーはんで | 何もしなくて いいからね |
| 126 | なもしー | 違います | なもし〜 そうじゃねーの | 違います そうではありません |
| 127 | なもだね | 違います | なもだね そんでねんです | 違います そうではありません |
| 128 | なもどづごとね | 別になんにもどうということはない | わらすのけが なもどづごとね | 子供の怪我 別になんにもどうということはない |
| 129 | なもどもさね | 別になんにもどうにもしない | そうおん・・? なもどもさねね | 騒音・・? 別になんにも気にしてないよ |
| 130 | なもなも | 全然,大丈夫 | なもなも そえでえね | 全然,大丈夫です それでいんです |
| 131 | なもねしても | 何もなくても | じぇんこ なもねしても こんじょだげは | お金が何もなくても 根性だけは |
| 132 | なもねばて | なんにもないけど | なもねばて ゆっくらどすていてけ | 何にもないけれどゆっくりとしていて下さい |
| 133 | なもまね* | ぜんぜんダメ | きょうのしあい なもまね | 今日の試合は全然ダメです |
| 134 | なもめね | 何も見えない | きりふけくて なもめね | 濃霧で何にも見えません |
| 135 | なもや | いいえ違います | なもや ワ そたごとすねね | いいえ違います 私はそんなことをしてません |
| 136 | なも苦なね | 全然苦にならない | じぇん ねたって なも苦なね | お金がなくとも 全然苦にならない |
| 137 | なや | お前なー | なや もわんか はえぐこねばー | お前なーもう少し 早く来ないとねー |
| 138 | ならねんず | ならない | どやても こした こたえさ ならねんず | どうしてもこの答えには、ならないんです |
| 139 | なりあがる | 料金が高くなる | あっつぁ〜 まんだなりあがてまてらよ | あらまぁ また料金が大幅にあがってるよ |
| 140 | なりぎ | 思うとおり | そう なりぎね いがねって | そんなに思うとおりには いかないよ |
| 141 | なるきがる | なりたい | そったきさなるきがるんずはわがるばって | そういう気持ちになりたいのは判るけど |
| 142 | なるたけ | なるべく | なるたけ すんずがね あるげ | なるべく 静かに 歩きなさい |
| 143 | なるべな | なるでしょうよ、なるね | こへば こうなるべな | こうすれば こうなるでしょうね |
| 144 | なれる | 馴染む | はえぐ しごどさ なれる | 早く 仕事に 馴染む |
| 145 | なん | あなたの | これ なんだな | これは あなたのですか |
| 146 | なんが | 何か | なんが おがしけんた きーする | なんか変な気がします |
| 147 | なんがかんが | なにかを | なんがかんが しねば しからえる | 何かをしないと、怒られます |
| 148 | なんげり | 何度も | なさ なんげりも さべたもんだがさ | 貴方に何度も話しをしたけれど |
| 149 | なんさす | 何にする | こえとば なんさす | これをどのようにするんですか |
| 150 | なんさでも | 何にでも | おめだば なんでも けちつける | 貴方は何にでも けちをつける |
| 151 | なんじぃる | なでる | めごいね なんじぃてぐ なる | 可愛いね、なぜたくなります |
| 152 | なんしたって | 何をしたと言うのか | なんしたって 文句あるだな | なにか文句はあるのか |
| 153 | なんしちゃあず? | なにしてるの? | そごで なんしちゃあず? | そこて なにしてるの? |
| 154 | なんじょなんじょ | なぞなぞ | ワがら なんじょなんじょ だすはんで | 私から なぞなぞ出すよ |
| 155 | なんず | あなたの物 | これ わんず それ なんず | これはわたしのもの それは貴方のもの |
| 156 | なんだがさ | なんだか、なんとなく、 | なんだがさ わがねばて けらぁー | 何かは 知らないけれど あげるよ |
| 157 | なんたかた | どうしても | なんたかた そさねば まいねんじな | どうしてもそうしなければならないの |
| 158 | なんたかだ | 何としても?どうしても | なんたかだ やねば まねんだ | どうしても やらないと困るんです |
| 159 | なんたかた | 必ず、絶対に | なんたかた やるきがてらだー | 必ずやりとげる気持ちです |
| 160 | なんたかった | 必ず、どうしても | なんたかった やるきがてらだー | 必ずやりとげる気持ちです |
| 161 | なんだがら | 何だか。何であったか。 | しゃべてらごと なんだがら なも わがね | 貴方の言ってることは何なのか解りません |
| 162 | なんたかんた | どうしても | なんたかんた いぐきがてらだね | どうしても 行きたいと思ってるんです |
| 163 | なんだかんだ | 何でもかんでも | なんだかんだ しゃべれば あだるね | 何でもかんでも言うと当たります |
| 164 | なんだのさ | なんなのよ、どういうことなんだ、 | なんだのさ わ なにしたってさ | なんなのよ、私は何をしたというんですか |
| 165 | なんだば | 1.何ですか、2.な〜んだ | なんだば なんがよだが | 何ですか、何か用ですか |
| 166 | なんだもだば | 何だって! | なんだもだば わ、いぐねってな | 何だって、私が悪いというのか |
| 167 | なんだもんだして | いったい、何なの? | へんかすて なんだもんだして | いったい、何なの? |
| 168 | なんだもんだば | 何のつもりだ、いったい何様なんだよ | あれえきがって なんだもんだば | 何のつもりだ、いったい何なんだ、何のことはない |
| 169 | なんだり | 何なりと | たのみがー なんだり | 頼み事ですか 何なりと |
| 170 | なんだりかんだり | なんでもかんでも | なんだりかんだり かるもんでねー | なんでもかんでも 買うな |
| 171 | なんたりして | とかなんとか言って、 | なんたりして えふりこげばまねよ | とかなんとか言って、格好つけるんじゃないよ |
| 172 | なんだんず | 何なの!? | これ なんだんず | これは何なの |
| 173 | なんちゃもきがね | 何の効能効果も無い | このくすり なんちゃもきがね | このくすりは全然効果がない |
| 174 | なんづもんだば | どういう人 | あほでねな あれ なんづもんだば | アホみたい あの人はどういう人ですか |
| 175 | なんづぐ | なつく | このいぬ わさ なんづで そんどだじゃ | 犬が私になついて大変です |
| 176 | なんつごとね | どうということはない | なんつごとねね くすな | どうということはない 苦悩するな |
| 177 | なんてぁ! | 何だって! | なんてぁ! どってんすべな | 何だって!びっくりしたよ |
| 178 | なんでだが | 何故か | なんでだがわがねばって あだまいで | 何故かは判らないけれど 頭が痛い |
| 179 | なんですば | なんですか? | なんですば なんがよっこあるの | なんですか 何か用でもあるんですか |
| 180 | なんてすべ? | なんて言いましょう? | このじ なんてすべ? | この字は なんて言うのかな? |
| 181 | なんてへばいべ | なんて言えばいいかしら | なんてへばいべ むんじがしな | なんて言えばいいかしら |
| 182 | なんてへれー | なんと言うか。 | なんてへれーつうか むんじかし | なんと言うか 難しいんです |
| 183 | なんど | 君たち | なんど しんずがに へぃ | 君たち静かにしなさい |
| 184 | なんど! | なんだって | なんど! あさえて こごまで きたんずな | なんだって!歩いてここまで来たのか |
| 185 | なんともって | なんとか、どうか | なんともっても やねばまね | なんとか やらないとダメです |
| 186 | なんば | とうがらし | なんばって、なんばんがら きたんだね | とうがらしは南蛮から 来たんだよ |
| 187 | なんべっこ | 鍋 | まんだなんべっこ あっちいよ | まだ鍋は熱いです |
| 188 | なんべっこ | 鬼ごっこで、鬼からはずされた子 | ワなんべっこだ えがべー | 私は鬼じゃないよ いいでしょ |
| 189 | なんへば | なんにもならない | そったらごっと したって なんへば | そんな事をしてもなんらもならないよ |
| 190 | なんべやぎ | 鍋焼きうどん | こった さんびじぎだば なんべやぎ | こんなに寒い時は鍋焼きうどんですね |
| 191 | なんへらぁば | 何をしていらっしゃるのですか。 | おどぉー なんへらぁば | 叔父さん 何をしていらっしゃるのですか。 |
| 192 | なんぼ | どれくらい | これ なんぼだべー | これはいくらですか |
| 193 | なんぼ〜 | なんて寒いんだ!等の形容詞 | なんぼ〜 あっつばなー | なんて暑い日なんだ! |
| 194 | なんぼあでもね | 大したことない、大した金額でない | そったらかんがえだば なんぼあでもね | そういう考えなり全然大したことないね |
| 195 | なんぼいば | なんと素晴らしい | このふぐ なんぼいば | この服は なんと素晴らしい |
| 196 | なんぼいろも | 何種類も | なんぼいろも ちかて えっこ かぐ | 何種類もの色を利用して絵を書く |
| 197 | なんぼが | いくらか、ちょっとでも | なんぼが ねづ さがてらやー | いくらか、熱が下がっているようだ |
| 198 | なんぼがかぼが | いくらか 沢山 | そのいも なんぼがかぼが わげでけろ | その芋を いくらか 分けてくれませんか |
| 199 | なんぼげりも | 何回も | なんぼげりも さべて やたはんで | 何回も言っておいたからね |
| 200 | なんぼだり | いくらでも | なんぼだりど もていても えね | いくらでも持っていっていいよ |
| 201 | なんぼでもね | 価値無し | そのちょこく なんぼでもねね | その彫刻は 価値無し |
| 202 | なんぼな | なにやってんだ | なんぼな どすづやー | あーあ これからどうするのだ |
| 203 | なんぼなんでも | どうであろうと | なんぼなんでも そえだば まねじゃー | なんであろうと ダメです |
| 204 | なんぼになれしたば | 何歳になりましたか | おめだのわらす なんぼになれしたば | 貴方のお子さんは何歳になりましたか |
| 205 | なんぼの | いくらの、 | それって なんぼのほんだっけ | それはおいくらの本ですか |
| 206 | なんぼまんだ! | まったくもう! | なんぼまんだ!はえぐねなが | まったくもう! 早く寝なさい |
| 207 | なんぼも | かなり.そんなに | なんぼも 持ていていよ | 一杯持ってていいよ |
| 208 | なんぼもさね | 高価ではない、安い | そえだば なんぼもさねね | それは 高価ではありません |
| 209 | なんぼもでね | 大したことではない。 | そんきだは なんぼでもねね | それぐらいだったら たいした事がない |
| 210 | なんぼやずねばな! | なんて鈍いんだ!頭の鈍い人 | さべたきゃなー!なんぼやずねばな! | 言ったでしょ! なんて鈍いんだ! |
| 211 | なんぼやんで | 何円分 | このにぐ なんぼやんで かうんず | この肉を 何円分 買うんですか |
| 212 | なんぼやんでもある | 価値がある | こえだば なんぼやんでもある | これは 大きな価値がある |
| 213 | なんぼやんでもね | 大したことない、大した金額でない | なだば なんぼやんでもね | 貴方は 全然大したことない奴だ |
| 214 | なんめぇ | 名前 | なんめぇ すかへでけろ | 名前を教えてください |
| 215 | なんも | 違う いいえ 何も | これ おめのだが んーん なんも | これは貴方のですか いいえ 違います |
| 216 | なんもけね | 何にも関係ない、何にも食べれない | ちゅごぐりょり わ なんもけね | 中国料理は 私には何にも食べられません |
| 217 | なんもなね* | 無駄な | なんぼ けぱても なんもなね | いくら頑張っても無駄なこと |
| 218 | な一番、マの糞二番 | あんたが一番偉く、次は馬の糞 | な一番、マのくそ二番 | 貴方が一番で馬糞が二番 |
| 219 | に | 意味 | 使用例 | 標準語変換 |
| 220 | にあね | 似合わない | そのふぐだば なさ にあね | その服は貴方に 似合わないね |
| 221 | にお | 稲藁を積んだもの | におば つんでらきゃ くんじぇてまた | 稲藁を積んでいたら 崩れてしまった |
| 222 | にがにが | しわくちゃ 苦い | ジボン ニガニガさなてらよ | スボンがしわくちゃになってるよ |
| 223 | にかむ | しわくちゃ | ふぐさねまて いだはで にかんでまたね | 服に座ったからシワクチャになってしまったよ |
| 224 | にかめぐ | 思わず微笑んでしまう | なのはなすだば にかめぐね | 貴方の鼻しには思わず微笑んでしまう |
| 225 | にがらめがす | 笑いで顔がしわしわにする | にがらめがす はなしこで げんきさなた | 笑い話を聞いて元気になった |
| 226 | にからめぐ | にやにやする、にこにこする | そったらに にからめげば ばがどもるや | そんなににやにやするとバカにみえる |
| 227 | にからめぐ | にやにやする、にこにこする | なも そったらね にからめがねふても | そんなに にやにやしなくても・・・ |
| 228 | にぎ | 葱 | にぎラーメン ふとっつ | 葱ラーメン一つ下さい |
| 229 | にきにき | 油汚れなどでベトベトしてる | てこにきにきしてきたじゃ | 手が油汚れでベトベトしてきた |
| 230 | にぎまま | おにぎり | にぎまま もて えんそぐ | おにぎり持って遠足です |
| 231 | にきめぐ、にきにき | ヌルヌルする、ベトベトする | ふらいぱん にきめでまてらじゃ | フライパンがベトベトしてます |
| 232 | にぎめし | おにぎり | にぎめし こへれ | おにぎりを 作って |
| 233 | にぎりまま | 握り飯 | にぎりまま こへれ | おにぎりを 作って |
| 234 | にぎりまんま | おにぎり | にぎりまんま こへれ | おにぎりを 作って |
| 235 | にぎりみし | おにぎり | にぎりみしさ めんぼしへでけ | おにぎりに梅干を入れてほしい |
| 236 | にぐにぐする | ニコニコする | にぐにぐすて えーごとあただべ | ニコニコして いい事あったんでしょう |
| 237 | にぐにぐどなる | うれしくて思わずにっこり | にぐかへだきゃ にぐにぐどなって | お肉を食わせたら ニコニコしてる |
| 238 | にぐらっと | にっこり | にぐらっと わらってけ | にっこりとした顔にしてください |
| 239 | にぐらにぐら | にやにや(憎たらしい感じ) | にぐらにぐらって きみ わるきゃのー | にやにやしてて 気味わるいよ |
| 240 | にげ | 苦い | この くすり にげどもね | この薬の味は苦いと思うでしょ |
| 241 | にげ | 二階 | にげがら ぬすぼと はて ものがめらいだ | 二階から泥棒が入ってきて物を盗まれた |
| 242 | にげ | にがい、二階 | なんぼ にげ くすりだば | 随分苦いお薬だね |
| 243 | にこかこ | ニコニコする | えーこどあって にこかこしてら | 良いことがあったのでニコニコしています |
| 244 | にしまる | 煮物の味が濃くなる | この さがな にしまて しまたー | この魚、煮いすぎてしまった |
| 245 | にじゅう | 似ている | おめ だだがささ にじゅう | 貴方は誰かに似ている |
| 246 | にしる | 煮いたぐる | にしるはんで し とめでけ | 煮い過ぎてしまうから火を止めて |
| 247 | にたかむ | にたにたした顔をする | にたかむつら すて どすただば | にたにた顔になって どうしたの |
| 248 | にだじゆ | 沸騰したお湯 | にだじゆだはんで きつけろ | 沸騰している湯だから 気をつけよう |
| 249 | にだずゆ | 沸騰したお湯 | それ にだずゆ だはんで きーつけれ | それは 沸騰している湯だから注意して |
| 250 | にだづ | 沸騰する | やかん にだづはんで きつけろ | ヤカン(湯)が沸騰するから 気をつけて |
| 251 | にだてまる | 非常におかしい | なの はなし にだてまる | 君の話は本当に面白い |
| 252 | にだてまる | 沸騰してしまう | ゆ にだてまてらよー | お湯が沸騰してるよ |
| 253 | にたにた | 油でてかてかの状態。笑うさま | そ にたにたど わらるな | そんなに笑わないでよ |
| 254 | にだね | 沸騰しない | みず よげで ながなが にだね | 水が多すぎてなかなか沸騰しない |
| 255 | にためぐ | 笑い顔を浮かべる | そう にためで なにおがすだば | そんなに笑い顔をして 何に笑ってるの |
| 256 | にだらす | 煮て熱くする、煮すぎる | うって にだらすてがら みそへるだね | かなり煮て熱くしてから 味噌を入れる |
| 257 | にだりあいだり | 似たりよったり | にだりあいだりの かんげぇ | 似たりよったりの考え方 |
| 258 | にだる | 腹の皮がよじれる位大笑いすること。 | なのはなしだば みんな にだるね | 君の話なら皆腹の皮がよじれるくらい笑うよ |
| 259 | にちゃにちゃ | くずれた笑い顔、ガムを噛んでる音 | にちゃにちゃ おどたでで ガムくな | 音をたててガムを噛むな(ガムを噛んでる音) |
| 260 | にちゃめがす | にちゃにちゃ音を立てて食べる | たげふて めもんだば にちゃめがすてくな! | 高価で美味しいものを食べる時 音をたてずに食う |
| 261 | にったかむ | 笑いをこらえている様子。 | なも そったらに にったかまねふても | 無理して笑いをこらえなくても いんだよ |
| 262 | にったど | ニコニコと | あれ むったど にったど すてらきゃ | あいつは いつも ニコニコしてるよね |
| 263 | にっちゃ | お兄さん | にっちゃ ど おんちゃ | おにいちゃんと弟 |
| 264 | にっちゃにっちゃ | 食べてる時の音などを表す | にっちゃにっちゃどおどたでで くな! | 音をたてて食うな!(食べている時の音) |
| 265 | にでくてあまる | にても焼いても食えない | にでくてあまるはなし | 煮ても焼いても食えないような話(くだらない話) |
| 266 | にどまめ | エンドウ豆 | にどまめっこ 今日もくった | エンドウ豆を今日食べました |
| 267 | にへる | 似せる | しゃしんど にへで 描け | 写真に似たように描いてください |
| 268 | にもん | トランプの2 | しっぺのにもん さいあぐのトランプゲーム | スペードの2 最悪の手 |
| 269 | にゃにゃにゃ | 津軽おやんず感嘆詞 | にゃにゃにゃ こえだば たいふぇんだ | あらあら これは大変だ |
| 270 | にゃにゃにゃ | 意味はなく話のリズム感で言う | にゃにゃにゃ いまどすてら | あらあらあら 現在うまくイッテますか |
| 271 | にやめぐ | おなかが、しくしくと痛む状態 | このめがら はら にやめぐんず | 最近おなかの調子が悪い |
| 272 | にょっきど | 急に出てくる | こごさ きのご にょっきど おがてらじゃ | ここに きのこが生えています |
| 273 | にらめる | 睨む | なすて そやて わとば にらめるー | 何故 そんな風に私を 睨むのですか |
| 274 | にわる | 似合う | このべべ このわらしさ にわるよ | この着物はこの子に似合います |
| 275 | にんべ | 醜いさま。 | そったら にんべなつらすーもんでね | そんなに醜い顔をするんじゃない。 |
| 276 | にんべ | 斜めに傾いた状態。 | たでもの にんべさ なてきた | 建造物が 傾いてきた |
| 277 | にんべえ | 変形 | ふたかえで にんべに なた | 叩かれて顔が変形した |
| 278 | にんめ | 二枚 | 紙 にんめ け | 紙を二枚ください |
| 279 | ぬ | 意味 | 話し方 | 標準語変換 |
| 280 | ぬがる | 足が埋まる | そごの 泥さ 足 ぬがてまた | 泥んこに足が入ってしまった |
| 281 | ぬぐい | 暖かい | このストブ ぬぐい | このストーブ暖かいね |
| 282 | ぬぐぐなる | 温かくなる | はるすぎれば ぬぐぐなる | |
| 283 | ぬぐだまりがだ | 暖まりかた | ぬぐだまりがだ ふぇだくそでまねね | 暖まりかたが上手くないね |
| 284 | ぬぐだまる | 温まる | ずっぱど ぬぐだまれ | ゆっくり温まってください |
| 285 | ぬぐだみ | 暖かい | この ぬぐだみ だば ちょんどえな | この暖かさはちょうど良い |
| 286 | ぬぐだめる | あたためる | しとぶのそばで からだば ぬぐだめる | ストーブの傍で 身体をあたためる |
| 287 | ぬぐほぢ | 暖かい地方 | おぎなわは ぬぐほじ | 沖縄県は暖かい地域 |
| 288 | ぬぐみ | 暑さ | こどしの ぬぐみだば とぐべつだね | 今年の暑さは特別です |
| 289 | ぬぐる | 拭く | あせ ぬぐねば かんじゃ ふぐ | 汗を拭かないと風邪をひきます |
| 290 | ぬげ | 気温なら暑い。水温なら温かい。 | きょうも ぬげなー | 今日も (気温)暑いねー |
| 291 | ぬげぐなる | 温かくなる | あすたがら ぬげぐなるんだ | 明日から暖かくなりますよ |
| 292 | ぬさばる | 甘える | そやて ぬさばても けねじゃよ | そんな風にして 甘えてもあげない |
| 293 | ぬすぷと | 盗人、ドロボー | そえだば ぬすぷとど さべらえでもな | それじゃ 盗人と言われてもねー |
| 294 | ぬだばる | 横になる、寝る | んだー そごさわんつか ぬだばらが | そうだね そこに少し横になればいいよ |
| 295 | ぬったぐる | 塗りまくる、塗りつぶす | そごの屋根 ぬったぐる方がいい | 屋根は塗った方が良い |
| 296 | ぬる | 縫う | きもの ぬる おなご | 着物を縫う女の人 |
| 297 | ぬる | 乗る | タクシさ ぬるべし | タクシーに乗りましょう |
| 298 | ぬれ | ぬるい | きょうの ゆ ぬれぐ ねが | 今日のお湯はぬるくありませんか |
| 299 | ね | 意味 | 話し方 | 標準語変換 |
| 300 | ね | 無い | ここさ なもね | ここにはなんにも無い |
| 301 | ね | 〜に のにです | こごね おがながー | ここに 置きなさい |
| 302 | ね(ー)が | ないか ありませんか | そごたんだりさ ねが | その辺に ありませんか |
| 303 | ね(の) | あなたの | ねの えさ いぐはんで | 貴方の家にいきます |
| 304 | ねいな | ないよね | あど ねぇな こえでおわり | あとは何もありません すべて売り切りだね |
| 305 | ねーごとする | 普段やらないことをする | だもあずまねす ねーごとさ すべ | 誰も集まらないし やらないことにしよう |
| 306 | ねぉん | 追尾詞(女性の言葉) | わ そったらごっと しゃべねぉん | 私はそんな事を話していません |
| 307 | ねがべ | 無い | あど なんも ねがべ | あと何も残っていない |
| 308 | ねがへる | 寝かせる | わらすば はえぐ ねがへろ | 子供を早く 寝かせろ |
| 309 | ねがへろ | 寝せろ | はえぐ ねがへろ | 早く 寝かしてほしい |
| 310 | ねがら | なさそうだから、ないでしょう | あったもの ねがら よがったべ | あういうのがないので、楽ですね |
| 311 | ねぐ | 無い | わの カバン ねぐ なった | 私のカバンが無くなった |
| 312 | ねぐす | 無くしよう | じぇん ねぐす | お金を失くす |
| 313 | ねくた | なかった | さがすたばって なも ねくた | 探したけれど 全然なかった |
| 314 | ねくてあた | なかった | なんぼさがすても ねくてあた | いくら探しても なかった |
| 315 | ねくてら | 無い状態です、有りません | じぇん あたらな? なくてら | お金は持ってますか? 持ってません |
| 316 | ねぐなね | なくならない | なんぼつかても ねぐなね | いくら使っても 無くならない |
| 317 | ねぐなる | 無くする | ふろがら あがたきゃ じぇん ねぐなる | お風呂からあがったら お金が無くなってる |
| 318 | ねごかぶり | いい子ぶる | ねごかぶり だば したぐ ねな | いい子ぶりするのは自分はいやだ |
| 319 | ねごづら | 三色スミレ、パンジー | このはなっこ ねこづらみたい | この花はパンジーみたい |
| 320 | ねごとして | 普段と違って、〜として | さべねねごとして おぐべ | 言わないことにしておこう |
| 321 | ねごまま | ままさ、味噌汁かげだ飯 | ねごままくて でがげらぁー | ご飯に味噌汁をかけて食って 出かけよう |
| 322 | ねしー | 語尾 女性語 | そだねしー | そうですね |
| 323 | ねした | なかった | なも ねした | 全然なかった |
| 324 | ねじっくる | 足など、ひねる こむら返り | わんつか あす ねじっくたじゃ | すくし足をひねりました |
| 325 | ねしてあた | なかった | なんぼさがすても ねすてあた | いくら探しても なかった |
| 326 | ねじ切れる | 我慢ができなくなる | たんげねすて ねじ切れる | もう 我慢ができなくなってきてる |
| 327 | ねちける | ねじれる、ひねくれる | なんぼが くぴた ねちける | 少し首をねじれる |
| 328 | ねちける | ねじれる、ひねくれる | なの かんがえ ねちけでまてらねろ | 貴方の考えはひねくれていますよ |
| 329 | ねっかんぶ | 昆布の根 | ねっかんぶがら のったど とてきた | 昆布の根っこのまんま 採ってきた |
| 330 | ねつける | ひねくれる | おいの わらほんど ねつけで まてや | うちの子供はひねくれてしまってる |
| 331 | ねっこまる | 動けない状態 | ひんべみだきゃ ねっこまって またね | 蛇を見たら 動けなくなりました |
| 332 | ねっちゃ | お姉さん | ねっちゃ ど ちっぺ | お姉ちゃんとチビ |
| 333 | ねっちゃ | 寝ている、眠っている | まんだ かが ねっちゃーね | まだ女房は寝ています |
| 334 | ねっちょふけ | 執念深い | なんぼ ねっちょふけ やづだば | 執念深い奴だ |
| 335 | ねってら | 無いと言ってます | あの たがらもの ねってらよ | あの宝物は ないと言ってます |
| 336 | ねっぱねっぱ | 「ねばねば」より粘りが強い | このナト ねっぱねっぱだー | この納豆は随分と ねばりがあるね |
| 337 | ねっぱがる | くっついてしまう | そ ねっぱがねふても えでばし | そんなに くっつかなくても いいでしょうよ |
| 338 | ねっぱがる | くっついてしまう | そったらねねならぶね ぱがらねふても | そんなに近くに くっついて並ばなくても |
| 339 | ねっぱぐ | くっつく=接着 | ちえぐ ねっぱぐはんで はえぐやれ | 強く接着するから 早くやらないと |
| 340 | ねっぱげる | くっつける | こえどこれとば ねっぱげる | これとこれを くっつける |
| 341 | ねっぱねっぱ | 「ねばねば」より粘りがずっと軽い | ねっぱねっぱねなるまんで かます | ねばねばになるまでかき混ぜる |
| 342 | ねっぱねっぱ | ねばねば(neba neba) | ねっぱねっぱさ なてまった | ねばねばになってきた |
| 343 | ねっぱめぐ | べとべとする | このちけもの ねっぱめぐ | この漬物 べとべとする(腐ってる) |
| 344 | ねっぱらがす | ネバネバさせる、くっつける | あいどあいとば ねっぱらがすが | 彼と彼女を もっと愛を深めてやろうか |
| 345 | ねっぱらねっぱら | ねばねばより粘りがずっと軽い | ねっぱらねっぱらさなてまった | ねばねばより粘りがずっと軽い |
| 346 | ねっぱる | ネバネバする | ねっぱる なっとうだ | ねばりのある納豆 |
| 347 | ねっぱる | くっつく 合体 | けっこんめね ねっぱたんず | 婚前交渉です |
| 348 | ねで | あなたのうちで | ねで まぐえてらな | あなたの家庭はうまくいってますか |
| 349 | ねでおぎだばい | 寝て起きたばかり、 | ねでおぎだばいばしだ | 寝て起きたばかりだ |
| 350 | ねておきる | 昼寝 睡眠 | ねておきで すぐど しごとすー | 昼寝して すぐしごとをします |
| 351 | ねでばし | あなたの(物)ばかりじゃない | ねでばしでねよ おいでもそんだよ | 貴方のところだじゃないよ 私もそうだよ |
| 352 | ねでばし | 無いですね | なんぼ さがすても ねでばし | いくら探しても無いですね |
| 353 | ねな | 有りませんか? | そごさ ねな | そこに有りませんか? |
| 354 | ねな | 寝るな | ねな! ちゃんとべんきょへぇ | 寝るな! きちんと勉強しなさい |
| 355 | ねなが | 寝なさい | はえぐ ねなが | 早く寝なさい |
| 356 | ねね | 寝ない | わ まんだ ねね | 私はまだ寝ません |
| 357 | ねねい | お宅、あなたのおうち | ねねいさ みんなすて いぐだ | あなたのおうちに皆で行くよ |
| 358 | ねねい | 寝ることが出来る | わ どたどごでも ねねいだね | 私はどんな場所でも 寝ることが出来る |
| 359 | ねねこんこ | 乳幼児を寝かせるときの言葉 | ママど ねねこんこ するが | お母さんと一緒に 寝ようか |
| 360 | ねの | あなたの | ねのえさ こんだいぐはんで | あなたの家に今度行きますから |
| 361 | ねば | 無ければ | じぇん ねば けるね | お金が無ければあげます |
| 362 | ねぱかぱど | ねばねばと | さぎね ぺんきば ねぱかぱど かます | 先にペンキをかき混ぜる |
| 363 | ねぱがる | くっつく、交際するの方 | あいどあい ねぱがるがも | 彼と彼女 結婚(交際)するかも |
| 364 | ねぱげる | くっつける | のりで ねぱげる | 糊でくっつける |
| 365 | ねぱねぱって | ねばねばする | かずたきゃ ねぱねぱってらきゃ | かじったら ねばねばするね |
| 367 | ねぱめぐ | ねばねばする | このなっと なんぼ ねぱめぐなー | この納豆は随分と ねばねばするね |
| 368 | ねぱらがす | くっつける、 | ちゅえぐ ねぱらがす | 強く くっつける |
| 369 | ねふぇー | 眠りながらの屁 | ゆんべ な ねふぇー やった | 昨夜君は寝ながら屁をこいてた |
| 370 | ねぷかげ | 居眠り | ねぷかげすて しごどへば けがすど | 居眠りしながら仕事をすると怪我します |
| 371 | ねぷけまなご | 眠そうな目 | まんだ ねぷけまなご だじゃ | まだ、眠そうな目をしている |
| 372 | ねぷける | 寝ぼける | まんだ ねぷけでらでば | また 寝ぼけてる |
| 373 | ねふた | なかった | なんぼ さがすても なんも ねふた | いくら探しても なかった |
| 374 | ねぶた | 言うまでもなく、青森県の祭。 | ねぶた ふぱね いぐべ | ねぶたを引っ張るために 行こう |
| 375 | ねぷた | 弘前の祭。 | しろさぎのねぶたをねぷたって さべる | 弘前のネブタをねぷたと言う |
| 376 | ねぷたがり | すぐ眠たくなる人 | ろぐね ねてねどごで ねぷたがりだね | 全然寝てないから すぐ眠たくなる人なんです |
| 377 | ねぷて | 眠い | ねぷてぐ ねな | 眠くありませんか |
| 378 | ねぶりかげ | 居眠りしている | あらー ねぷりかげして ものくてら | あらまー 居眠りしながら食べてる |
| 379 | ねぷりかげ | うとうとすること | よふかししたはんでひるまねぷりかげばり | 夜更かししたので昼は眠くてうとうとばかり |
| 380 | ねべ? | ないでしょう? | やっぱ ねべ? | やっぱりないでしょう? |
| 381 | ねへる | 寝せる | わらしば はやぐ ねへらがー | 子供を早く寝せなさい |
| 382 | ねほいだ | 朝寝坊した。 | ちこぐのりゆう ねほいだはんで | 遅刻の理由 朝寝坊したから |
| 383 | ねほえる | 寝過ごす | まんだ ねほえで またー | 又、寝過ごしてしまった |
| 384 | ねほぐ | 寝坊する | ねほぐはんで ままかえねんだね | 寝坊するから 朝ごはんを食べられない |
| 385 | ねまてたんしぇ | 座って下さい。 | こごさ ねまてたんしぇ | ここに座って下さい。 |
| 386 | ねまなが | 座って | こごさ ねまなが | ここに座って下さい。 |
| 387 | ねまりしょんべ | 座ってする小便。 | このわらす ねまりしょんべ してまた | この子供、座ったまんま おしっこもらしてる |
| 388 | ねまりへ | (まあ)座りなさい | こごさ ねまりへ | ここに座って下さい。 |
| 389 | ねまる | 座る。 | こごさ ねまる | ここに座る |
| 390 | ねも | ないもん | わさ なんもねも | 私には何も ないもん |
| 391 | ねんじ | ねじ | ねんじ ゆるんでねが | ねじが緩んでないですか |
| 392 | ねんず | 性格がひねくれている人 | あだまの ねんず くるてらきゃな | 性格がひね狂っているようですね |
| 393 | ねんた | 無いようだ | あど のごて ねんた | 後なにも残ってないようだ |
| 394 | ねんたもの | おまえみたいな奴は | ねんたもの しで しまれー | おまえみたいな奴は死んでしまえ |
| 395 | ねんつける | ねじれる、よじれる | くぴた ねんつけで いでぐすた | 首がねじれて 痛い |
| 396 | ねんつこ | ねじ | ねんつこ そごだんりさおずでねが | ねじが その辺に落ちていませんか |
| 397 | ねんどご | 寝室 | ねんどごさ かとりせんこ やたな | 寝室に蚊取線香を準備しましたたか |
| 398 | ねんねこ | 赤ちゃんおんぶ用綿入れ | ねんねこ どちゃ いたべ | 赤ちゃんをおんぶする物、何処に置いただろ |
| 399 | ねんぷてー | 眠いよー | なんぼ ねんぷてーばな | 随分と眠いよー |
| 400 | ねんぷりかげ | いねむり | ねんぷりかけ して ふぱなー | 居眠り運転はするな |
| 401 | の | 意味 | 話し方 | 標準語変換 |
| 402 | の! | 「そうだよね」の「ね」 | の! んだよの | そうだよね |
| 403 | の(ん)どつまり | のどがつまる | もずで のんどつまり おごすたね | 餅で のどがつまったよ |
| 404 | のえへー | 乗りなさい(女性の言葉 | こっちの くるまさ のえへー | こちらの車に乗ってください |
| 405 | のー | 語尾 女性語 | んだきゃのー | そうですねー |
| 406 | のがえる | 抜かれる | はやぐ はしねば のがえで まるろう | もっと速く走らないと抜かれてしまう |
| 407 | のがす | 追い抜く | おめのあだまだば あいば のがすにえね | 君の成績ならあいつを追い越せるよ |
| 408 | のげ | ぬげ(既出)に同じ | なんぼ のげ ばげだばな | 随分と暑い夜ですね |
| 409 | のご | ノコギリ | きえね のごだば | 切れないノコギリ |
| 410 | のごりかす | 残りもの | のごりかす さらなって | 残りものを 探すなって |
| 411 | のごる | 拭う、拭く。 | んだ そごはきーだに のごるんだね | そこはきれいに拭いてください |
| 412 | のごれ | 心残り 惜しい | あのふと なぐなたんだど のごれなー | あの人が死んだんだって 惜しい人だ |
| 413 | のごろい | 心残りだ | のごろいばって しんだだば しかたねね | 心残りだけれど 死は仕方ないさ |
| 414 | のさえる | たたきのめされる | みんなねかって のさえられでまった | |
| 415 | のさのさ | 大雪が降るさま | のさのさど きょうもふてきたじゃ | 今日もドカ雪が降ってきた(大雪が降るさま) |
| 416 | のす | たたきのめす | あれど けんかして のすてまた | 彼を喧嘩して叩きのめした |
| 417 | のす | 引き伸ばす、伸ばす | こなば のすてがら うんどねす | うどん粉を引き伸ばしてからうどんにする |
| 418 | のそっと | たくさん | わらんびば のそっと もらたじゃ | ワラビを たくさん いただきました |
| 419 | のそのそど | どんどん、いっぱい | のそのそど ゆぎ ふてきたじゃ | 雪がいっぱい降ってきた |
| 420 | のそらっと | たくさん | のそらっと ゆぎ ふてきたじゃ | 雪がいっぱい降ってきた |
| 421 | のたのたど | 急いで、急激に | のたのたど ゆぎ ふてきたじゃ | 大雪がいっぱい降ってきた |
| 422 | のだばる | うつ伏せ、伏せる | あぶねはで のだばれ | 危険だから伏せろ |
| 423 | のためがす | 強引に行う | のごりしごど のためがして やてまるべ | 残りの仕事を早く終わってしまおう |
| 424 | のためぎ | より早く、より多く | このしごど のためきだー | この仕事は早くやってしまおう |
| 425 | のためぐ | よろよろする | のためぐまで のむべし | よろよろになるまで飲もう |
| 426 | のっこらど | 大量に。 | のっこらど たないできた | 大量に かついできた |
| 427 | のっこり | 山盛り しっかりと | ちぢば のっこり もりあげだ | 土を山のように盛りあげた |
| 428 | のっさのさど | 雪などがたくさんふりつもるようす | のっさのさど ふってきた | 雪がたくさんふりつもる |
| 429 | のっさのっさど | 雪などが多く降りつもるようす | のっさのっさど ゆぎ ふてきたじゃ | 雪がいっぱい降ってきた |
| 430 | のっさらど | いっぱい、たくさん | のっさらど たげのご とった | たくさん 竹のこを採ってきた |
| 431 | のった(ど) | たくさん、いっぱい | のった(ど) たげのご とった | たくさん 竹のこを採ってきた |
| 432 | のったくそ | 思いっきり、大いに、非常に | のったくそ あんべいぐね | 心持ちが非常に悪い、気分がよくない |
| 433 | のったすけ | たくさん 最後まで | けんか するんだば のったすけ やれ | 喧嘩するなら最後までおもいっきりやれ |
| 434 | のったらど | まとめて、ゆっくりと | うんこ のったらど つでる | うんちがいっぱいついてる |
| 435 | のったんこ | 多くさん、 | さがな のんたんこ とえだでばー | 大漁ですね |
| 436 | のっつど | 多くさん、強く | のっつど おけた | おもいきり転んだ |
| 437 | のっつのっつど | のっつどの強調系 | のっつのっつど ゆぎふってきた | いっぱい雪が降ってきた |
| 438 | のっつらすけ | 思いっきり | やるんだば のっつらすけ やるもんだ | やるなら思いっきりやるもんだ |
| 439 | のっつらど | こんもりと、強く | のっつらど へんかさえだ | 強く叩かれた |
| 440 | のっつり | すごく | のっつりど じゃまでっけ | すごく身長が大きい |
| 441 | のつのつど | どんどんつぎつぎと | のつのつど ゆぎ ふるきゃな | どんどん雪が降り続ける |
| 442 | のつめがす | やっつける | こんだだば あいば のつめがす | 今度は あいつをやっつけてみせる |
| 443 | のつめぎ | 力いっぱい、おもいきり | のつめぎ やてみらが | 力いっぱい、やってみなさい |
| 444 | のどつぱり | のどに食べ物をつまる | たべしぎで のどつぱりだ | 食べ過ぎて のどが詰まりそうだよ |
| 445 | のねい | 乗ることができる | ばえくがー のねいど もる | バイクですか・・乗ることができると思う |
| 446 | ののこ | どっさり、思いっきり | さがな ののこ あがたじゃ | 魚が沢山捕れました |
| 447 | のぶで | 図太い、大胆な、ずるがしこく | のぶでぐ いぎでらね | ずる賢く生きていますよ |
| 448 | のぶでぐ | 図太く | こえがら のぶでぐ いぎる | これから図太く生きる |
| 449 | のべで | 手渡し | そのいだ のべぇでけー | その板を手渡して下さい |
| 450 | のぺらっと | ぼんやりしている | のぺらっと たてるんで ねね | ぼんやりと立ってるんじゃないよ |
| 451 | のぺらど | のっぺり、平面的で凸凹がない | のぺらどすた つら | のっぺらとしている顔、鼻が低い |
| 452 | のへる | 乗せる | あのくるまさ のへで もらるべ | あのクルマに乗せてもらおうよ |
| 453 | のべる | 差し出す | いぎなり のべらえでも こまるんだね | いきなり 差し出されても 困るんです |
| 454 | のほんず | 脳みそがないこと | わ たんげだ のほんずだね | 私はかなりのバカです |
| 455 | のみ* | 飲み会 | ばんげ のみだはんで ろー | 今夜、飲み会ですよ |
| 456 | のみしなが | どうぞお飲み下さい | おじゃっこ のみしなが | お茶を どうぞお飲み下さい |
| 457 | のみてこ | いつも酒を飲みたがる人 | ろぉー のみてこ まんだきたじゃ | いつも酒を飲みたがる人が 又きましたよ |
| 458 | のみへんが | どうぞお飲み下さい | えんだね のみへんが | 気にしないで どうぞお飲み下さい |
| 459 | のむ | 吸う | な たばご のむな | 貴方はタバコを吸いますか |
| 460 | のめくってあさぐ | 急いであるく | あのふと めるくって あるいてらんたよ | あの人 前に突っ込みながら歩いているようだ |
| 461 | のめくてまったじゃ | つんのめる、こけちゃいました | けつめて のめくてまったじゃ | つまづいて こけちゃいました |
| 462 | のめくる | 前に転ぶ | けつめで のめくる | つまづいて前に転ぶ |
| 463 | のる | 後ろに背伸びする | かだはたら のるように へばえね | 肩が張ったら 後ろにそるようにしたら |
| 464 | のる | 滑る | あしあさま すきー のね えがねな | 明朝、スキーを滑り |
| 465 | のれ | 一気に、一生懸命 | のれ やらがー | 一生懸命やってみなさい |
| 466 | のれ | 行動が遅い | なぼ のれ やづだば | 随分、行動が遅い人だね |
| 467 | のれそれ | いっぱい | のれそれ やってみろ | おもいきりやってみろ |
| 468 | のんでらな | 酒を飲んでいますか | さいきん のんでらな | 最近お酒を飲んでいますか |
| 469 | のんどいで | 喉が痛い | あーあ のんどいで | あーあ 喉が痛い |
| 470 | のんどから | 喉 | のんどから しーでまって | 喉が 渇いている |
| 471 | のんどずまん | 喉自慢 | のんどずまんさ ではるんず | 喉自慢カラオケに出るんです |
次のページはクリック
| あ | か | さ | た | な | は | ま | や | らわん |